松坂桃李さんは、数多くの映画やドラマで主演を張り続けています。
2027年 大河ドラマ「逆賊の幕臣」でも主人公・小栗忠順を演じることが発表されています。
松坂桃李さんは教師や官僚、刑事といった堅い職業から、個性的で不器用な日常を生きる人物まで、幅広い職種を見事に演じ分けています。
そんな演技の幅広さを見るたびに「学生時代はどんな感じだったんだろう?」「高校はどこ?」「大学には行ったの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか?
この記事では松坂桃李の出身校や学歴をまとめてみたいと思います。
アイキャッチ画像はtori.matsuzaka.officialより引用しています。
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松坂桃李の大学はどこ?
松坂桃李さんは高校卒業後、産業能率大学経営学部に入学しました。
産業能率大学は、理論だけでなく実践的なビジネスやマーケティング、組織論などを学ぶことが出来る大学です。
この頃の松坂桃李さんは将来について明確な目標が決まっていなくて、ビジネスやマーケティングなど経営に関する知識を学んでおけば「社会に出てから潰しが利く」「幅広い知識を身につけられる」という実質的な理由で経営学部を選択しました。
大学に入学した時点では、芸能界を目指すつもりもなく「大学で経営を学び、一般的な会社員として社会に出る」というごく普通の将来像を描かれていたと思います。
ですが、大学1年生だった時に、モデルオーディション「FINEBOYS専属モデルオーディション」でグランプリを獲得したことが芸能界入りのきっかけとなっています。
この話には裏話があって、自分の意志で応募したのではなく、友人が勝手に応募したものでした。
書類審査が通り、面接や二次審査と順調にパスしていったため、「せっかくここまで残ったから行ってみるか」という軽い気持ちで審査に参加し、グランプリを受賞してしまいました。
そして、ファッション雑誌『FINEBOYS』の専属モデルとして芸能活動をスタートさせました。
最初は学業とモデル活動の両立ができていたようですが、特撮ドラマ『侍戦隊シンケンジャー』の主演(シンケンレッド役)オーディションにも合格し、俳優としてもデビューしました。
すると、早朝から深夜までの撮影スケジュールで大学に通うことが物理的に不可能になり、学業との両立が難しくなっていきます。
結果として大学2年のときに休学し、1年間じっくり考えた末に「両親の反対を押し切って大学を退学し、役者一本で生きる」という覚悟を決め、最終的に中退という道を選んでいます。
後に松坂桃李さんがインタビューで「大学に通わせてもらいながら、喧嘩という形で辞めてしまったのは申し訳なかったので、その分この仕事で成果を残して有言実行でいきたい」と語っています。
両親との大喧嘩を経て実家を出て一人暮らしを始め、俳優業に専念する道を選んだというエピソードからは、葛藤や決断を繰り返し覚悟を持って進路を決めた強さが伝わってきます。
「友人が応募したオーディションが人生を変えた」というのは、芸能界入りのきっかけでよくありますが、それが最終的に俳優としての今につながっていると思うと、人生の分岐点って予測不可能で面白いですね。
松坂桃李の高校はどこ?
松坂桃李さんの出身高校は、神奈川県小田原市にある相洋高等学校です。
私立の共学校で、中高一貫教育を行っていることでも知られています。
中学時代はバスケットボール部に所属し、漫画『SLAM DUNK』の影響を受けていました。
ですが、高校では部活には入らず、アルバイトや友人との時間に費やすことが多かったです。
アルバイトでは苦い経験もしています。
青果店(スーパーの野菜売り場)
初めて経験したバイトが青果店でした。
接客があまり得意ではなかったため、裏方で「黙々とキャベツの千切りや野菜の袋詰めをする作業」が好きだったと語っています。しかし、声が小さくていらっしゃいませが言えず、店長に怒られることもあったそうです。
居酒屋の厨房
居酒屋でも働いていましたが、オーダーの聞き間違いやミスが多く、あまり向いていなかったみたいです。
また、居酒屋時代には「裏のゴミ捨て場にゴミを捨てに行ったら、自動ドアの鍵が閉まってしまって閉じ込められた」という失敗談も明かしています。
おっちょこちょいというか、そういう部分もお茶目で素敵ですね。
松坂桃李さんがインタビューで「高校時代は目立った存在ではなかった」と語ったことがあります。
今の俳優として活躍されている様子や画面から感じる存在感からは、あまり想像がつきません。
実際には、高校の文化祭でクラスの出し物(合唱や劇など)があった際、目立つ役ではなく裏方や目立たないポジションを自ら選ぶことが多かったそうです。
周囲をグイグイ引っ張る主役タイプではなく、周囲に合わせて調和を保つタイプだったようです。
高校時代の恋愛に関しても意外なエピソードがあります。
松坂桃李さんのあのルックスならとてもモテただろうと思われがちですが、松坂桃李さんは「高校時代は本当にモテなかった」と口を揃えて語っています。
人見知りで女子と話すのが苦手だったため、自分から積極的に話しかけられず、特定のグループの男子数人とばかりつるんでいたそうです。
モテなかったと言っていますが、高校時代にお付き合いしていた彼女がいました。
ですが、初デートで何をすればいいかわからず、とりあえず近所の公園に行ってベンチでただジッと座って話していたという、非常にピュアで不器用なエピソードも明かしています。
同性として松坂桃李さんを見たときに、カッコよくてモテるだろうなって思います。
性格も穏やかだし、やさしさが溢れている感じがします。
きっと女性に対しても紳士的で、スマートなエスコートをする印象ですが、少年のようなピュアな部分も持っていて、恋愛に関しては無敵だと思います。
松坂桃李の学歴まとめ
松坂桃李さんの学歴をシンプルにまとめておきます。
出身小学校は神奈川県茅ヶ崎市の茅ヶ崎市立東海岸小学校で、途中で茅ヶ崎市立松浪小学校へ転校しています。
中学校は茅ヶ崎市立松浪中学校、高校は神奈川県小田原市にある相洋高等学校です。
そして大学は東京都世田谷区の産業能率大学経営学部に進学したものの、在学中に芸能活動が本格化し、最終的に中退しています。
個人的に意外だったのは、小学校時代に転校を経験している点です。
芸能人の経歴を調べていると、こういう細かい生活の変化が思考や行動に影響していそうで、つい想像を膨らませてしまいます。
転校が全てではありませんが、人生経験が多ければ多いほど役を演じる上で引き出しになっているのだと思います。
大学を中退してまで俳優の道を選んだという経緯を知ると、今の松坂桃李さんの活躍がより一層味わい深く感じられます。
松坂桃李さんのこれからの活躍も応援したいと思います。


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