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小芝風花さんは、大河ドラマ『べらぼう』や数々の人気ドラマへの出演で、いまや実力派俳優として幅広く知られています。
でも正直、最初テレビで見たとき『こんなに若くて、なんでこんなに演技がうまいんだろう?』と不思議に思いませんでしたか。その答えのひとつが、学生時代の生活環境にある気がします。
フィギュアスケートの競技選手として全国大会で優勝した経験を持ち、中学2年生で芸能界入りを決意。上京後は芸能コースのある高校で仕事と学業を必死に両立しながら、俳優としてのキャリアを積み上げてきた人です。
この記事では、確認できる公開情報だけをもとにして、小芝風花さんの学歴をまとめています。
エンタメとして楽しんでいただけたら嬉しいです。
小芝風花の出身高校:2016年に卒業
小芝風花さんの出身高校は、日出高等学校(現・目黒日本大学高等学校)です。2013年4月に入学し、2016年3月に卒業しています。
日出高校といえば、芸能コースがあることで知られる学校です。
芸能活動と学業を両立したい生徒が集まる環境で、小芝風花さんもその芸能コースに進んでいます。同じような境遇の仲間がいる場所だったとはいえ、実際の両立がどれほど大変だったかは、本人の言葉を読めば伝わってきます。
2016年3月の卒業式では、報道陣を前に小芝風花さん自身が卒業を報告。
「学生の時は両立の難しさがあったのですが、これからはそれが無くなるので嬉しい気持ちでいっぱいです。自分の言動に責任をとれるように頑張りたいと思います!」とコメントしました。
高校1年生のときに映画『魔女の宅急便』の主演が決定し、入学直後から約3ヶ月間学校を離れることに。高校2年生のときには全日制から通信制に転科して学業と仕事を両立させました。
仕事の合間など、撮影現場に勉強道具を持ち込んでこなすという生活を、3年間続けていたそうです。
小芝風花さんが語っていた『普通の高校生みたいに放課後にファミレスやカラオケに行くこともできなかった』というエピソード。
遊びたいという気持ちを我慢して仕事と学業を両立させたその3年間があったから、現在の俳優としての土台があるんだと思うと、青春の使い方として、ちょっとかっこいいなと感じます。
※日出高等学校は、2019年に「目黒日本大学高等学校」へ改称されています。
小芝風花の大学:進学せず芸能活動に専念
小芝風花さんは、高校卒業後に大学へは進学していません。
卒業式でのコメントを読むと、大学に行かないことへの迷いよりも、「これからは俳優一本でやる」という覚悟のほうが強く伝わってきます。「学生という甘えがなくなる」という言葉は、18歳が言う言葉としてはずいぶん真剣で、芸能活動に本気で向き合うという意気込みに聞こえます。
自分の人生に対しての責任感や精神的な成熟を感じます。
高校卒業後の2016年にはNHK連続テレビ小説『あさが来た』への出演、翌2017年以降もドラマや映画への出演が続き、大学進学の時期に相当する4年間で精力的に俳優活動を続けています。
結果的に見れば、大学に進学しないと決めたその選択は正解だったと言えそうです。
小芝風花さんが大学に進学しなかった明確な理由は語られていません。
ただ「おばあちゃんになるまで俳優でいたい」と話していた小芝風花さんのことを考えると、迷いよりも「やるべきことがある」という気持ちが勝っていたんじゃないかな、と個人的には思います。
小芝風花のプロフィール
| 本名 | 小芝 風花(こしば ふうか) |
|---|---|
| 生年月日 | 1997年4月16日 |
| 出身地 | 大阪府堺市堺区 |
| 身長 | 158cm |
| 血液型 | A型 |
| 所属事務所 | トップコート(2025年〜) ※2011〜2024年はオスカープロモーション所属 |
| 特技 | フィギュアスケート |
| デビュー作 | ドラマ『息もできない夏』(2012年・フジテレビ) |
| 代表作 | 映画『魔女の宅急便』(2014年) NHK連続テレビ小説『あさが来た』(2016年) ドラマ『トクサツガガガ』(2019年) ドラマ『彼女はキレイだった』(2021年) NHK大河ドラマ『べらぼう』(2025年) |
| 主な受賞歴 | 第57回ブルーリボン賞・新人賞(2015年/『魔女の宅急便』) 第24回日本映画批評家大賞・新人女優賞(2015年) 第109回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・主演女優賞(2021年/『彼女はキレイだった』) エランドール賞・新人賞〈TVガイド賞〉(2024年) |
小芝風花の中学校:地元中学校→上京し中学校転校
小芝風花さんは、2010年4月に地元・大阪府堺市の堺市立浅香山中学校に入学しました。
中学時代の小芝風花さんは、フィギュアスケートの競技選手として本格的に活動していました。
バッジテスト7級を取得し、中学2年生のときには全日本フィギュアスケートノービス選手権大会のアイスダンス部門で優勝しているそうです。
将来はインストラクターになりたいと思っていたそうで、この時点では俳優になることなど想像もしていなかったはずです。
その後の展開を知っている私たちからすると「まさかそこから俳優になるとは」という驚きがありますが、当時の小芝風花さんにとっては本当に突然の転機だったんだと思います。
小芝風花さんは芸能界入りに伴い上京し、2012年1月に日出中学校(現・目黒日本大学中学校)へ転校。2013年3月に卒業しています。母親と妹も一緒に上京し、3人での生活が始まりました。
上京した最初の1週間は毎晩泣いていたと、後のインタビューで語っています。
知り合いもいない、慣れない環境、新しい仕事など・・・たくさんの悩みを中学2年生が抱えていたわけです。
そう思って今の小芝風花さんを見ると、あの明るさやどっしりした演技の奥に、ずいぶんいろんなものを経験してきた人だなという気持ちになります。
※日出中学校も、2019年に「目黒日本大学中学校」へ改称されています。
まとめ:確認できる小芝風花さんの学歴
この記事でご紹介した、確認できる学歴をまとめます。
- 中学校(前半):堺市立浅香山中学校(2010年4月入学)
- 中学校(後半):日出中学校・現 目黒日本大学中学校(2012年1月転入・2013年3月卒業)
- 高校:日出高等学校・現 目黒日本大学高等学校(2013年4月入学・2016年3月卒業)
- 大学:進学していない
小学校の情報については、複数の情報が混在しており現時点では正確な情報を確認できないため、この記事では記載していません。
小芝風花さんの学歴だけを並べると数行で終わる話ですが、その行間にある「転校」「転科」「毎晩泣いた」「両立の難しさ」といったエピソードを知ると、今の小芝風花さんという人間がどうやって作られてきたのかが少し見えてくる気がします。
華やかに見える俳優の道も、やっぱり地道なものなんだなと、改めて感じます。
これからも俳優としてドラマ、映画、舞台などさまざまな分野で活躍してほしいです!

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