野内まる(のうちまる)という名前を、最近頻繁に見かけるようになった気がしませんか?
「御上先生」で気になって調べた人、「ばけばけ」のキャスト欄で見つけた人、カロリーメイトのCMで「この人誰だろう?」と思った人・・・など
彼女のことが気になった入口はそれぞれ違っても、同じ人物にたどり着きますよね。
私はマクドナルドのCMで初めて見たときから自然体の演技に引き込まれてしまいました。
見た目が派手ではないけれど、存在感があり、この俳優さんは誰なんだろう?
って気になり名前を調べたところ、俳優の野内まるさんという名前を知りました。
野内まるさん、俳優・モデル・イラストレーター。3つの顔を持ち、2025〜2026年にかけて出演作が爆発的に増えているいま、公式情報をもとに全部まとめてみました。
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アイキャッチ画像はhttps://www.humanite.co.jp/より引用
野内まるさんの大学時代
野内まるさんは高校卒業をきっかけに、俳優・モデルとして本格的に芸能活動を開始させたそうです。
なので、大学には進学せずに芸能の道へと進まれたようです。
大学進学について公式な発表記事も見つからなかったので、野内まるさんの最終学歴は高卒だと思われます。
学ぶことよりも、演技や創作活動に楽しみを見つけたのでしょうか?
野内まるさんがもし、大学進学していたなら・・・どのような進路を選んでいたかを勝手に私が想像してみました。
もし、大学進学していたなら、美術系の大学に進んでいたと思います。
野内まるさんの高校生活から考えると、美術系なのかな?って多くの人が想像するはずです。
トキワ松学園には横浜美術大学が併設されているので、もしかしたら進路選択の候補の1つに入っていたかもしれませんね。
進路に関して、自分の人生をしっかり見つめ、将来的にどのようになりたいか・・・?
そういった部分まで真剣に考えているのだなぁと感じます。
野内まるさんは、選択に迷いが無いというか、芯がしっかりしている、自分の世界を持っている人なんだと思います。
野内まるさんの高校時代
野内まるさんは、トキワ松学園高等学校のアートコース(美術デザインコース)出身とのことです。
野内まるさんの公式のプロフィールには書かれていませんが、私が検索した結果、トキワ松学園高等学校のアートコース出身と複数のネット情報に書かれていました。
トキワ松学園は東京都目黒区にある、100年以上もの伝統と歴史を重ねてきた私立女子中高一貫校です。
伝統と歴史ある学校の生徒というだけで、身が引き締まる思いがします。
野内まるさんは、幼いころからイラストを描くのが好きだったらしく、美術を専門に学ぶためにトキワ松学園を選び、進学されたのですね。
トキワ松学園での学校生活を通じて、将来的にイラストレーターとしても活躍する基礎を学ばれたのでしょう。
芸能界入りのきっかけは、高校在学中の17歳の時にスカウトされて初めて芸能事務所に所属されました。
私の高校生時代には、まだ美術を専門に学ぶことが出来る高校は無かったと思います。
あったのは、普通科、商業科、工業科、農業科、くらいだったと記憶しています(笑)
美術デザインを専門に学ぶことが出来る高校なんてあまりないと思うので、野内まるさんは美術に対する関心がとても強かったのだと思います。
芸能界に入るきっかけもスカウトってことですが、今のご時世に、いきなり声を掛けられて警戒しなかったのかな?なんて心配してしまいます。
勝手に父親目線で想像してしまいました・・・。
野内まるさんは、芸能事務所「ノベンバエージェンシー」に所属し、高校在学中にモデルや俳優活動をスタートさせたそうです。
デザインやアートを学びながらの芸能活動は大変だったと思いますが、表現するって部分では共通していることも多いと思うので、楽しかったのでしょうね。
いろいろな経験や刺激が糧となって成長できたのでしょう。
野内まるの基本プロフィール
| プロフィール | |
|---|---|
| 名前 | 野内 まる(のうち まる) |
| 生年月日 | 2002年9月7日 |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 身長 | 164cm |
| 所属事務所 | 株式会社ユマニテ(2024年1月5日〜) |
| 職業 | 俳優・モデル・イラストレーター |
| イラストレーター名義 | maum(マウム) |
| 特技 | バレーボール |
野内まるさんはアートコース出身ということで美術が得意だと思うのに、実際はバレーボールが特技というギャップもあり、一見おとなしそうだけど、実は活発な女性だった・・・
そんなイメージと違う部分を持っている姿も、野内まるさんの魅力の1つですね。
実際にバレーボールをプレーしている姿も見てみたいですね。
映画やドラマでバレーボール選手の役とか演じてほしいと思います。
エースアタッカーとして、強烈なスパイクで得点するシーンを想像してしまいます。
2024年1月5日にユマニテへ移籍しており、この事務所移籍をきっかけに出演作が一気に増えています。
事務所移籍が結果的に良い方向に進みました。
野内まるさんという存在を多くの人が知ることになりました。
なので、野内まるさんの事を『ユマニテ』が力を入れて推していることが想像できますね。
野内まるの経歴
野内まるさんは2002年9月7日、神奈川県生まれ。
幼いころからイラストを描くのが好きで、将来はイラストレーターか漫画家になりたいと思っていたそうです。その延長で進んだのがトキワ松学園高等学校のアートコース(美術デザインコース)ということのようです。
高校在学中の17歳のとき、スカウトされて「ノベンバエージェンシー」に所属。
モデルとしての活動をしながら、俳優業もスタートさせました。
野内まるさんは2021年4月、高校卒業を機に俳優・モデルとして本格的に活動を開始。
大学進学ではなく、表現の道を選んだこのタイミングから、芸能活動のエンジンがかかり始める。
2021年、明治エッセルスーパーカップのウェブCMにメインキャラクターとして出演し、モデルとしての実績も積み上げていきました。
野内まるさんの俳優デビュー作は、文化庁主催の「若手映画作家育成プロジェクト」の作品として公開された、団塚唯我監督の短編映画『遠くへいきたいわ』(2022年)です。
ここが面白いポイントなのですが、野内まるさんはこれが「初めて演技をした作品」で、同時に「初主演」でもあったそうです。
演技経験ゼロの状態でいきなり主役。
その事実だけで、野内まるさんに何かを感じる人は多いと思います。
いきなり主役なんて野内まるさんは持ってますね!
監督の目にはキラキラ輝く宝石のように見えたのでしょうか?
当時のことが気になります。
野内まるさんは2023年、吉田奈津美監督の長編映画『何をそんなに慎ましく』で長編映画に初出演しました。ここでも主人公・原草役を担当していて、「初演技=主演」から始まった流れがそのまま続きました。
2023年、山下達郎のミュージックビデオ「Sync Of Summer」にも出演し、音楽ファンの間でも野内まるさんの認知が広がりました。
野内まるさんは2024年1月5日、株式会社ユマニテへ移籍。
この年から出演ドラマ・CMの本数が一気に増え、日曜劇場『御上先生』(TBS)への出演で、「野内まるって誰?」という検索が急増したのもこのころのようです。
LUMINEの4シーズンキャンペーンビジュアルも担当し、モデルとしても大きな仕事が続き、順調にキャリアを積まれています。
私が、野内まるさんの名前を知ったのもこのころです。
メディア露出が増えてきたので、いろいろと目にする機会が増えました。
野内まる出演ドラマ一覧
野内まるテレビドラマ
| 放送年 | 作品タイトル | 放送局 | 役名 |
|---|---|---|---|
| 2024年 | 『オクトー〜感情捜査官 心野朱梨〜 Season 2』 | 読売テレビ・日本テレビ系 | 門倉 凪咲 役 |
| 2025年1月期 | 日曜劇場『御上先生』 | TBS | 戸隠 栞 役 |
| 2025年 | 連続ドラマW『災』 | WOWOW | 小野 美和 役 |
| 2025年度後期 | 連続テレビ小説『ばけばけ』 | NHK | ウメ 役 |
| 2026年1月期 | 『冬のなんかさ、春のなんかね』 | 日本テレビ | エンちゃん 役 |
TBSの日曜劇場、NHKの朝ドラ、日テレの連ドラなど・・・主要キー局の話題作にこれだけ連続して名前が並ぶのは、単純にすごいと思う。
2025〜2026年は野内まるさんを見ない週がないかもしれない、というくらいの勢いだ。
野内まる配信ドラマ
| 公開年 | 作品タイトル | プラットフォーム | 役名 |
|---|---|---|---|
| 2025年1月9日〜 | 『阿修羅のごとく』 | Netflix | 巻子と鷹男の子 役 |
| 2025年4月10日〜 | 縦型ショートドラマ『TOKYO Butterfly NIGHT』 | スキドラ | 瀬田 加江 役 |
Netflixの『阿修羅のごとく』は是枝裕和監督・脚色、宮沢りえ・尾野真千子・蒼井優・広瀬すずが共演という、とんでもない座組の作品。そこに名前が入っているという事実が、野内まるさんの人気、実力が多くの人に認知されてきたのだと思う。
野内まる出演映画一覧
| 公開年 | 作品タイトル | 役名・備考 |
|---|---|---|
| 2022年 | 『遠くへいきたいわ』(ndjc2021) | 主演・俳優デビュー作 |
| 2023年 | 『The Day Of The Dogs』(テン・ストーリーズ) | 主演 |
| 2024年 | 『NN4444』『VOID』(監督:岩崎裕介) | 麻木 役 |
| 2024年冬〜 | 『何をそんなに慎ましく』(監督:吉田奈津美) | 主人公・原草 役 |
| 2025年 | 映画『アンダーニンジャ』(監督:福田雄一) | 佐藤 役 |
| 2026年予定 | 映画『災 劇場版』 | — |
福田雄一監督の『アンダーニンジャ』、そして2026年予定の映画版『災』まで、映画の仕事も途切れていない。
今後も話題作への出演が増えそうですね。
野内まる広告・CM出演歴
生活に身近なブランド企業のCMに多く出ているのが、野内まるさんのモデルとしての特徴です。
「見たことある気がする」という人が多いのは、これだけの有名企業に露出しているからだと思います。
あまり意識していなくても、そういえば出演していたかも!?みたいな感覚で目にしていたのですね。
| 年 | ブランド・作品 | 備考 |
|---|---|---|
| 2021年 | 明治 エッセルスーパーカップ ウェブCM「日々」篇 | メインキャラクター |
| 2021年 | ファミリーマート convenience wear | メインビジュアル |
| 2022年 | ポケモンカードゲーム | TVCM |
| 2023年 | ハウス食品「カレーでハートに火をつけろ!」 | TVCM |
| 2023年 | 大塚製薬 カロリーメイト「光も影も」篇 | 第61回ギャラクシー賞入賞・ACCグランプリ受賞作 |
| 2024年 | LUMINE 2024 春〜冬 キャンペーン | 4シーズン通しのメインビジュアル |
| 2024年 | 日本マクドナルド「ちがう街、おなじ味」 | ACCシルバー受賞作 |
| 2024年 | サントリー 烏龍茶「ハオな部屋」篇 | — |
| 2024年 | niko and… キャンペーンムービー「旅のリレー」 | — |
| 2024年 | 末永グループ | — |
| 2024年 | 朝日新聞 国際女性デー広告 | — |
カロリーメイトのCMは第61回ギャラクシー賞入賞・ACCグランプリを受賞した話題作。
マクドナルドのCMもACCシルバー受賞作で、賞レースに名前が並ぶ仕事が続いているのは偶然ではないと思います。
野内まるミュージックビデオ出演歴
| 年 | アーティスト | 楽曲 |
|---|---|---|
| 2022年 | さとうもか | 「glints」 |
| 2022年 | さとうもか | 「愛ゆえに」 |
| 2023年 | 山下達郎 | 「Sync Of Summer」 |
| 2025年 | 乃紫 | 「ベーシスト」 |
山下達郎、乃紫など、PV出演で音楽シーンとのつながりも年々太くなっている。
野内まるって誰?どんな人?

@maru_nouchi
野内まるさんを一言で表すと「若くして、複数の表現手段を本気で持っている多才な人」という印象を持ちます。
画面から伝わる清楚なイメージ、時にはかわいらしく、また、個性豊かな表情が清潔感を連想させます。
俳優・モデル・イラストレーターという3つの顔を器用に使い分ける三刀流ですね。
俳優としては映画・ドラマ・配信作品と幅広く活躍しています。モデルとしては日常生活に密着したブランド企業のCMに多数出演し、商品や企業のイメージアップに貢献されています。
さらにイラストレーターとしては「maum(マウム)」という個人名義で個展まで開催しています。
演技を通して表現する、想像したものをイラストで表現する・・・
そして多くの人を魅了する。本人の才能もあると思いますが、たくさん努力もされているのだと思います。
野内まるさんの一番の特徴は、どれかが「おまけ」ではなく、全部が本業レベルで活動されているところが魅力的だと思います。
これは、野内まるさん本人だけでなく、周りでサポートされている所属事務所『ユマニテ』のスタッフの皆さんの協力もあるのだと思います。
野内まるさんは愛されキャラなのかもしれませんね。
野内まるイラストレーター「maum」としての活動
俳優・モデルとしての活動が充実しているにもかかわらず、イラストレーターとしての活動も本気で続けているのが野内まるさんらしいところです。
名義は「maum(マウム)」。代表キャラクターは「TiM(ティム)」で、ウサギと人間を掛け合わせたような独特のビジュアルを持つ。
黒・赤を基調とした世界観が特徴的で、TiMは野内まるさんが見た夢の記憶から生まれたキャラクターだという。
見た目では何だろう?って思う不気味可愛い世界観が、今の若者に刺さりそうですね。
最初見たときに正直『何?コレ』って思ってしまいましたが、見れば見るほど愛くるしいキャラクターに見えてきます。
私も「TiM(ティム)」にハマりそうです。

@maummuam
個展の実績もある。
- 2022年:渋谷にて個展『HELLO NIGHTMARE』開催
- 2023年:西武池袋本店 アートカプセル+にて個展『あの日のIF』開催
イラストのSNSは俳優活動とは別アカウント(@maummuam)で運営されており、両方を追っているファンも多い。
野内まるWikipediaに記録された「目標」という言葉
Wikipediaに収録されているインタビューのなかで、野内まるさんはこんな言葉を残している。
「目標は、言葉に説得力のある大人になること」
俳優としても、イラストレーターとしても、何かを表現し続けている人だからこそ刺さる言葉だと思う。「言葉に説得力を持たせたい」という目標は、まだ志す道の途中にある人の言葉だと感じる。
野内まるさんの内面が表現されている・・・芯の通ったカッコいい女性を思わせる感じ!
それも野内まるさんの魅力だと思う。
まとめ
野内まるさんは2002年生まれ、神奈川県出身。17歳でスカウトされ、高校卒業とともに表現者の道へ。初演技が初主演、長編映画でも主人公。カロリーメイト・マクドナルド・LUMINEのCM顔として定着しながら、TBS日曜劇場・NHK朝ドラ・Netflixと主要プラットフォームを横断している。さらに個展を開催するイラストレーターでもある。
全部ひとりでやっている、しかも全部本気で・・・それが「野内まる」という人です。
これからメディア露出がさらに増えていくであろう、確実に目を離せない若手表現者のひとり。
知っておいて損はない、むしろ「早めに知っておきたかった」と思う日が来る気がしている。


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